確定申告終わって一安心、でも健康保険は大丈夫?

所得税の確定申告が終わりました。でも、健康保険などは大丈夫ですか?

確定申告の時期

所得税の確定申告及び健康保険などの関係は上記の図のようになっています。

 

前年分(1/1〜12/31)の所得を計算して税金を納めるのが確定申告です。通常、2/16〜3/15ごろになります。終わりの日は休みなどの都合で変動しますが大体こんなもんです。

 

ちなみに、少しづつ時期がずれますが贈与税(2/1〜3/15)、個人の消費税(〜3/31)と大体同じような時期に前年分の税金を納めることになります。

 

健康保険は6月

サラリーマンなどの方は会社が加入している健康保険などに加入しているのですが、自営業者の方などは国民健康保険ということになります。

 

国民健康保険は、確定申告のデータを基にしてその年分の健康保険料を計算し、6月ごろに通知されます。

 

住民税も同じく、確定申告のデータで計算され、5月末ごろに通知をされます。

 

いずれも6月ごろから支払いを始めるのは同じです。

 

確定申告が終わるとやれやれといったところですが、じつは6月ごろにもうひと山あるということですね。(自分で計算するわけではないですが、金銭的な負担は大きいです)

 

税金と健康保険は計算が少しづつ違うので

所得税などは様々な節税方法を採用することで小さく抑えることができますが、健康保険にも気をつけたいところです。

 

国民健康保険はとっても高いです。

 

税金はほとんどないのでやれやれと思っていても、国民健康保険でガッツリ持ってかれるということもあり得ます。

 

面白いサイトを見つけました。大阪の方は所得などのデータを入力すると概算での国民健康保険料が算定できます。

(参考)大阪府の地域ごとに国民健康保険料が計算できます|国民健康保険計算機

 

自営業者の方などは、業界団体が運営している健康保険団体に加入したほうが有利なこともあるでしょう。早めの対応が肝心です。健康保険について何も考えていなかったのであれば概算額の心づもりをするなり、別の健康保険組合への加入を検討するなどしてみるのもいいでしょう。