職場でしていた仕事の続きを自宅でする場合には様々な方法がありますが、パソコンをイチイチ持ち歩くのも大変です。
Dropboxで同期
パソコンを持ち歩くのが面倒だとかの場合には、Dropboxでファイルを同期しておけばいいです。同期とはファイルを同じ内容にすることです。
Dropboxの場合には、面倒な設定等は無く殆ど意識せずに同期が出来るのでカンタンです。
Dropboxではインターネットを介してファイルを同期するサービスですので、インターネット環境が必須ですが、インターネット環境さえあればどこでも同じファイルを開き仕事を続けることが出来ます。
職場⇔自宅
Dropboxを利用すれば、職場で開いていたファイルを自宅で開くことも出来るので、少し前までのようにファイルをフラッシュメモリなどに入れて持ち歩くというようなことも不要です。
日常的に、職場と自宅で仕事をするのであればDropboxで同期しておけば手ぶらで自宅と職場の間を移動しても、仕事の続きを出来るわけです。
個人事業等フリーランスで働いている人は、いつでもどこでも仕事ができる環境を確保したいものですから、Dropboxなどはもはや必須のサービスですね。