税理士業務

　ホームページのお問合せのところで「メールは２４時間受付」という文言を目にしますが、どんなメールでも２４時間受け付けてると思うんですがね…

　今まで手帳で管理をしてたスケジュールを、Googleカレンダーに変更してみました。

　先日、お知り合いの社労士の先生にお話しいただく機会がありました。比較的長時間お話しいただいたのですが、とても有意義であり難かったです。 　話の中で、士業の営業って…という話題で、「商売っ気が濃すぎるとツラい」というものがありました。

　税理士の忙しい季節がやってきました。イメージとしては、税理士は冬から春にかけて忙しく夏から秋にかけてヒマという感じです。

　税理士に支払う一年間の報酬は、①月々の顧問料②決算料③年末調整等の臨時報酬です。 最近では、これらの合計を１２分割したものを毎月貰う契約も多いようです。

　職業柄、よく本を読むんですけど本って捨てにくい面もあります。スペースが邪魔なので、捨てようと思う反面、後でまた読むかなという気持ちもあり…

　少し前に司法書士さんとお話しした時のことなんですが、「司法書士の仕事（登記）は誰がやっても同じなので早くやるとかしか差がつかない…」といった旨のことをおっしゃっていました。

　新規のお客さんに出す見積って難しいです… 作業量だけで金額を算出するわけでもないし、売上だけで決めると作業量が多くて赤字になるといったケースもあります。

　内部の人間には当たり前でも、外部から見ると印象が違うってことはよくあることです。税理士や会計事務所もそうですが、端から見ると大きくて立派そうでもそうでもない、その逆も然りです。

　税理士等に顧問契約を頼むとして、近い税理士の方がいいのでしょうか？結論としては、「あまりに遠いのは対象外として、近いにこしたことは無いが遠くても問題ない」です。