書評

ビジネス書や啓発本みたいなのを読む意義ってどこにあるんでしょうかね？

趣味で買った本ですが、意外とビジネスに通じることも書いてあったので書評してみます。

書評には書いてないですが、コンスタントに読書はしてます。最近は書籍が溜まり過ぎてどうしようかと思っていたのですが…

ドラッカーの入門書としてははいりやすそうな、「ドラッカーと会計の話をしよう（コミック版）」の書評です。

　ラクにかけて通る企画書７７のルールの書評です。会社勤めであれ、個人事業主であれ営業と企画書は切っても切れない関係ですよね。

　ビジネスマンや経営者にとって読書が有用なのは言うまでもありません。「出来る」人はたいてい読書家でもあるように思います。

　35歳から「一生、負けない」生き方、の書評です。好き嫌いは分かれる本かと思いますが、著者の気合いと根性は敬服に値すると思います。

　久々の書評です。『社長！「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ！』の紹介です。

経理事務に携わったり会計事務所に勤めていると、数字を集計したり分析したりしなければいけません。そんなときに、「もっとExcel使えたらなー」と思いませんか？

「伝え方が９割」の書評です。コピーライターの著書が、コトバの伝え方、要はテクニックを具体例を織り交ぜながら体系的に説明している本です。